奇跡の日常を綴る日記

メモがわりの日記です

泊り

土曜から日曜にかけて、妻の実家に泊まらせていただきました
いつもご馳走していただいて、育児のお手伝いどころか、逆にお世話になりすぎて恐縮なのですけどね


夜中、どれだけ赤ちゃんがぐずるか、と心配でしたけども、
けっこう寝てくれて、2:40頃と、4:00頃、2回ほど起きて、ミルクをあげたりオムツ交換するくらいでした
やるべき対処をやったら赤ちゃんが落ち着いてくれるのは助かりますね


お昼過ぎまでお邪魔させていただき、始終心穏やかに過ごせて良かったです
きっと子育てってこんなもんではない、しんどい場面がたくさんある、と思っていますが、
今後、子供の成長を楽しみに思う気持ちも、かなり大きいです


一人でうちに帰って思ったけど、単身赴任だと寂しいやろな〜と想像しちゃいました
「愛おしい」って言葉って、まさに娘に対して、今思う気持ちなんだろうな、と実感しましたわ
人生を振り返ってみても、ここまで経験したことのない気持ちです


お乳が欲しいと必死に泣いて伝えようとするところ、
力強くお乳を飲もうとするところ、
オムツを替えてほしいと必死に泣いて伝えようとするところ、
心地良い時に穏やかでいてくれたり、スヤスヤ眠ってくれるところ、
こういうのを目の当たりにして、親心も高まっていってます