以前の部長と先輩に、食事に連れてっていただきました
赤ちゃんが産まれたので、ってことで、お祝いということでした
以前の部長とは、１度だけ仕事関係で思いが違うことがあって、自分も部長も覚えてました
あの時の部長なりの思いも今一度語ってくださって、
とは言え、自分としてはその思いについてはいまだになんとも言えない気持ちだけど、
どちらにせよ正解のある選択ではないので、
とりあえず、話せたことは今後のお互いの関係にも良く作用してくれるものに違いなく、その点は良かったです
部長と先輩、それぞれに対して、それぞれが自分や自分たちに掛けてくださった過去の言葉で、はっとさせられる言葉がありました
グループ会社共同でレポートを作ってる時に、先輩に「もはや自分の会社の部分だけ見るのではなく、全体を見るべき」と言われていたことは、
後に自分が親会社も兼務することを見越された発言だっただろうし、そこからグループ会社全体を気に掛ける意識が高まったターニングポイントになっていました
部長は、野球のまーくんとハンカチ王子が差が付いたのは、それぞれの“当たり前”の基準の高さの違い、という記事を用いて、「当たり前のレベルを高く！」と言ってくださったことです
そういった言葉をいただいていたことについて、感謝の気持ちをお二人に直接言える機会になり良かったです
