夜、一人の時間をもらいコナンの映画を観てきました
満足か不満足かで言うと満足！
コ哀の話、ってのは耳にしててそのつもりで観たけど、まさにそのとおりでしたね
これまでのコナンの歴史、そしてこれからも続く歴史の中で、最終的にこの作品が一番！と結論付けられることは無いと思うけど、
コ哀を取り扱う作品としてファンとしては見逃してはいけない、ってことは間違いないな
個人的には、コ哀はあえて目を逸らしていた感があったけど、ここまで決定的なものを見せ付けられたのはやばかったなｗ
こういうのを求める層に媚び過ぎ？とも思ったけど、やっぱ今後もコナンを語るうえで見逃してはいけない映画を観れたことに満足、と自分の中では結論付けられました！
それはさて置き、黒ずくめの組織とがっつり絡むところは、そちらの面も面白かったな
ゼロの執行人以来の、見終わって良い印象の残った作品でした
そろそろ新蘭の王道ストーリーも観たくはなりますが、来年の作品はどうなることやら
楽しみにしてます！
